宝塚駅から宝塚大劇場へ向かうとき、必ず通る花のみち。
いつもよく通っていたのに、気が付かなかったことがあります。
それは、春日野八千代邸のスミレの花。
こちらの花壇のスミレの花は、故 春日野八千代邸の庭から、
平成26年9月6日に移植されたものだそうです。
まるで、お庭のように、毎週のように通っていた場所なのに(^◇^;)
桜が満開です。
人はほとんど歩いていません。
やはり宝塚歌劇がないと、静かな静かな街です。
来月の開業日には、今より少しは良い状態になっているといいですよね。
そして、そして、愛する宝塚大劇場。
その日まで、なにごともなく、平和に。